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食生活について

食事で摂取するエネルギーについて

 寝ているだけでも働いている脳や内臓が必要とするエネルギーである基礎代謝分の エネルギーを摂取しないと、体は飢餓状態となってしまいます。一旦体が飢餓状態を検出すると、 次に飢餓状態となっても栄養を確保できるよう、なるべく多くの脂肪を蓄えるようになってしまいます。 しかし、摂取エネルギーが一日の必要量を大幅に上回ると、 それはそれで脂肪として蓄えられてしまいます。

 自分の1日の消費エネルギーを把握しておき、食事の量や質に気を配ってみましょう。 食べ過ぎたなと感じたら適度な運動をし、余分なエネルギーは溜めずに消費することが大切です。

よく噛んで食べると太りにくい?

 よく噛んで食べると太りにくいといわれます。これは、噛めば噛むほど口の中の神経が刺激され 自律神経の働きが高まり、代謝が高まるためです。また、噛めば噛むほど脳の満腹信号が発信され、 満腹感が早く得られやすく、食べ過ぎを防止することができます。早食いは太るモトです。 満腹信号は食べ始めてから20分くらいで発信されるといわれています。よって、20分以上かけて 食事をするように心がけるとよいでしょう。

一日の食事回数

 一日の食事回数が少ない人ほど(まとめ食いをする人ほど)肥満傾向にあるという 調査結果があります。特に、朝食抜きは肥満につながりやすいようです。

 朝食は非常に重要で、脳にたっぷりとエネルギーを供給でき、脳が活性化されるので、 仕事や勉強がはかどるでしょう。

また、朝食抜きに比べると体温が高めに維持されるので、それだけエネルギーの消費量も増えます。

また、遅い時間に大量に食べるほど、接種したエネルギーが体脂肪として 蓄積される確率も高くなります。夕食は8時くらいまでに済ますのが理想です。

朝食抜きは特に厳禁

 朝食を抜くと、きっと次に食べるのは昼食時となるでしょう。・・・ということは、 普通の人なら、昨日の夜から今日の夜まで12時間以上食べ物を摂取できないということになり、 体はエネルギーが足りない状態となります。そうすると体は本能的に、飢餓になった時のために、 次の食事で脂肪をたくさん蓄えようとします。=太りやすくなるということです。 朝食は一日の最初に体にエネルギーを与えるので、やはり朝食抜きは健康のためにもダイエットのためにも 良くないことがわかっていただけると思います。

栄養のバランス

 食事の量は、とりあえず何でも減らすのではありません。単純に量だけ減らすと、 必要な栄養素も減ってしまいます。まずは、取りすぎているものから減らすだけでも 体に悪影響を及ぼさずに、摂取エネルギーを減らすことができます。 まず、以下の点をチェックして実施してみましょう。

・間食でお菓子を食べていたら、やめてみる

・飲み物はジュースではなくお茶にする

・アルコールはやめるか半量にする

・油物(天ぷら・フライなど)を控える

・空腹時には、野菜・海藻・こんにゃく等で量を増やす